【進撃の巨人】ファルコの公平な名言ランキングベスト7!巨人化の謎は?

進撃の巨人 ファルコ名言名言集(進撃の巨人)
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こんにちは!
マンガ大好きサラリーマンのヘーボンです!

進撃の巨人は非日常的な戦いの世界を描いているように見えて、実のところ現実の歴史をモデルにしているかのようなリアルな世界観をしており、教訓や名言に溢れています。

その中でファルコ・グライスという少年は、マーレで生まれ育ちながらもその洗脳教育に疑問を持っており、パラディ島で育ったエレンの言葉に耳を傾けるなど公平な考え方ができる少年です。

そして物語においても、マーレとパラディ島双方の事情を知るものとして、両者を繋ぎ合わせる重要な役目を持つキャラクターでもあります。

今回はそんな公平なファルコの名言をランキング形式で紹介していきます。

物語のネタバレを含みますので、気にする方はここでページを閉じるか、他の記事へどうぞ!

ファルコの公平な名言ランキングベスト7【進撃の巨人】

7位 飛んでいけ…どこか…遠くに行け せっかく羽根ついてんだから…

飛んでいけ…どこか…遠くに行け せっかく羽根ついてんだから…

おーい…
ここはあぶねぇぞ…
飛んでいけ…どこか…遠くに行け
せっかく羽根ついてんだから…

出典:進撃の巨人 23巻

ファルコの登場シーンのセリフ。

スラバ要塞の戦いで頭を打ったファルコは、上空に飛ぶ鳥を見上げながら上記の言葉を呟きます。

意識が朦朧とした状況での何気ない発言ですが、色々と考察できる印象的なセリフでもあります。

と言うのも、ここでファルコが見上げている鳥は、ファルコ自身を暗示している可能性が高いのです。

まず「ファルコ」という名前自体がハヤブサを意味するファルコンから取ったものだと考えられますし、なによりファルコは後に巨人化の能力を手に入れ、鳥の巨人へと変身します。

つまり、上記のセリフはファルコ自身が”戦争の無い場所”に行きたいと願っているのだと考察できるのです。

6位 彼はもう戦闘力の無い捕虜だ!!

彼はもう戦闘力の無い捕虜だ!!

彼はもう戦闘力の無い捕虜だ!!
止血が間に合えばだがな
ウド!止血帯をくれ!

出典:進撃の巨人 23巻

スラバ要塞での戦いで、ファルコは傷付いた敵兵を救い介抱しました。その際にガビから聞かれた「何してんの?」という問いの答えが上記のセリフです。

味方からは「敵なんて助けてどうする」と呆れられますが、ファルコが敵兵の命を自分たちの命と同様に尊重していることが分かる名言といえます。

5位 敵も…マーレの戦士から攻撃されて大勢殺されたから…その報復だろう…

敵も…マーレの戦士から攻撃されて大勢殺されたから…その報復だろう…

踏みにじられたからだ…
敵も…マーレの戦士から攻撃されて
大勢殺されたから…
その報復だろう…

出典:進撃の巨人 26巻

調査兵団によるレベリオ襲撃の際、「何でこんなことをされたのかわからない」と嘆くガビに対してファルコが応えた言葉。

敵の理不尽さに怒りを燃やすガビとは対照的に、事前にエレンの話を聞いていたファルコは、パラディ島の住人もかつてマーレに理不尽に攻撃されたのだという事を理解していました。

敵であるエレンの言葉など聞き流してもおかしくはないところですが、ファルコが敵の立場に立って考えることができる公平な目線を持っていることが分かる名言です。

4位 外にいるのは敵ばかりじゃありません

外にいるのは敵ばかりじゃありません

副長…
助けを呼んできます
外にいるのは敵ばかりじゃありません
オレもガビも…
みんなあなたの味方ですから…

出典:進撃の巨人 26巻

調査兵団によるレベリオ襲撃の際、ファルコとライナーはエレンによる奇襲を受けてしまいます。

ファルコはライナーによって守られて無事でしたが、そのライナーは昏睡状態に陥ってしまい、巨人の回復力も発揮されませんでした。

その様子からライナーが生きる気力を失っていることを悟ったファルコが、ライナーに懸けた言葉が上記のセリフです。

ライナーはかつてパラディ島の住人を大勢殺した罪悪感に苦しんでおり、その罪の意識からエレンに対して「殺してくれ」とまで言いました。

その態度はマーレの戦士としても、ファルコの兄貴分としてもあってはならないものだったでしょう。

しかしファルコはライナーに失望することなく、むしろその苦しみを理解してライナー労わる言葉を掛けたのでした。

3位 お母さんには何の罪もありません ごめんなさい…

お母さんには何の罪もありません ごめんなさい…

威力偵察です…
僕らが知れる限りですが
4年前のパラディ島侵攻の目的は大攻勢を見据えての威力偵察でした…
敵の力を調べるために行った実験的攻撃…
カヤさんとお母さんはそれに巻き込まれたんです…
お母さんには何の罪もありません
ごめんなさい…
何も悪くないのに…

出典:進撃の巨人 27巻

4年前の巨人の襲撃によって母親を失ったカヤが、ガビとファルコに「お母さんは何のために殺されたの?」と聞いた際、ガビは「あなた達の先祖の犯した罪のせい」と答えましたが、ファルコは対照的に上記のように答えました。

ファルコはガビと違い、先祖の罪は本人には関係ないと考えており、4年前のマーレの攻撃もただの侵略行為に過ぎない事を理解していました。

自国の行いを一切正当化することなく、逆に自ら非を認めて謝る姿からは、ファルコの公平さと誠実さを感じさせられます。

2位 ウドもゾフィアもオレのせいで死んだ…

ウドもゾフィアもオレのせいで死んだ…

…オレは
レベリオ区の襲撃に加担している…
病院の傷痍軍人がエレン・イェーガーだと知らずに…
彼の手紙を区外のポストから彼の仲間に送り続けて…
レベリオ区で大勢殺された
だから…
ウドもゾフィアもオレのせいで死んだ…

出典:進撃の巨人 29巻

パラディ島に住んでいるのは”悪魔”ではなく人間だったという事を悟ったガビが、ファルコに対して「あんたはわかっていたのに巻き込んしまった」と謝った際に、それに応える形でファルコが言った名言。

自分の罪の重さに苦しんでいるのはガビだけではありません。ファルコもまた自分の罪を言い出せずに黙っていたのでした。

ガビの謝罪をただ受け取るのではなく、自分の罪を告白することでガビの罪悪感に寄り添って見せたのでした。

1位 オレと結婚してずっと幸せでいるためにお前に長生きしてほしかった

オレと結婚してずっと幸せでいるためにお前に長生きしてほしかった

あとお前が好きだ
お前に「鎧の巨人」を継承してほしくないから戦士候補生になった
オレと結婚してずっと幸せでいるためにお前に長生きしてほしかった
オレは巨人になっちまうかもしれねぇから…
もう…
思い残すことはねぇ…

出典:進撃の巨人 29巻

ガビに対してレベリオ襲撃に加担してしまった事を告白したファルコが、そのまま続けて言ったセリフ。

マーレの洗脳教育に染まっていなかったファルコがそれでも戦士候補生となったのは、ガビの事が好きだったからに他なりません。

そのためだけに戦場へ行き、パラディ島にまで来てしまったのですから、とんでもない純愛と言えるでしょう。

ジークの脊髄液を飲んでしまい、死を覚悟したファルコの愛の告白です。

巨人化の謎!ファルコはなぜ鳥の巨人になったのか!?

以上、ファルコの公平な名言ランキングベスト7如何でしたでしょうか。

最後になぜファルコが鳥の巨人になったのかを考察してみたいと思います。

獣の巨人は十二支の順に姿を変える!?

そもそもファルコが巨人化の能力を手に入れたのは顎の巨人を継承したからですが、それ以前にジークの脊髄液を口にしていたために、獣の巨人の特徴も発現させることになりました。

つまり鳥の巨人になったのは、獣の巨人の影響を受けたからなのですが、なぜジークと同じ猿の巨人ではなく鳥だったのでしょう。

その答えはジークの先代の獣の巨人を見てみると予測できます。

先代の獣の巨人であるクサヴァーの巨人はだったことが分かっています。

つまり獣の巨人は継承者が変わるたびに「ひつじ→さる→とり」とその姿を変化させてきたわけですが、この順番を見て何かに気が付かないでしょうか?

そう、十二支の順番です。

獣の巨人の継承者は、十二支の順番で毎回姿を変えていると考えると、猿の巨人から能力を引き継いだファルコが鳥の巨人だったことに説明が付きます。

進撃の巨人における鳥は”自由”の象徴

そもそも進撃の巨人において鳥が不自然に強調されているシーンは数多くあり、それが”自由”を象徴しているのではないかと言われてきました。

そしてファルコもまた”鳥”の名前を持つ少年です。

作中のファルコは戦場に居るシーンが大半で、”自由”とは程遠い存在ですが、物語終盤においては戦いを終わらせるための重要な役割を担うことになります。

おそらく諌山先生はファルコを戦場から抜け出し自由を求めて飛び立つ存在として描いていたのでしょう。

ファルコの鳥巨人化には、諌山先生のそんな想いが込められていたのかもしれません。

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