「ケンシロウによろしく」が面白い!あらすじ&感想解説【序盤ネタバレ】

ケンシロウによろしく漫画
出典:版元ドットコム
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こんにちは!
漫画大好きサラリーマンのヘーボンです!

みなさん漫画のキャラクターに憧れた事ってありますか?

僕なんかはしょっちゅうです!
進撃の巨人のリヴァイ兵長とか、鬼滅の刃の煉獄さんとか、単に強いだけじゃなく生き様がカッコいいキャラクターは男目線から見ても惹かれてしまいますね!

なかには憧れが長じて、SNSなどでそのキャラになりきっている人、いわゆる「なりきりさん」も珍しくありません。

今回はそんなある漫画のキャラクターに影響された男の面白い漫画を見つけたので、紹介します。

↓その漫画がこちら↓

ケンシロウによろしく(ジャスミン・ギュ)

主人公の孝一は「北斗の拳」のケンシロウに憧れる少年でした。

自分の家庭をめちゃくちゃにしたヤクザに復讐するため、孝一は北斗神拳を身に付ける事を決意!!

ひたすら身体を鍛え、人体のツボを勉強続けること30年・・・ついに孝一はなったのです!

超一流のマッサージ師に!!

孝一のケンシロウに対するよくわからない拘りと、手段と目的をはき違えている迷走ぶりが面白い、本末転倒ギャグ漫画!!

お前はもう、笑っている…!!

「ケンシロウによろしく」あらすじ(序盤ネタバレ)

その日、少年は復讐を誓った・・・

母親と二人 貧しいながらも幸せに暮らしていた沼倉孝一の日常は、一人のヤクザによって崩壊しました。

出典:ケンシロウによろしく 第1巻

「あいつ・・・絶対殺す・・・」

涙ながらにそう決意する孝一。
『誰にもバレずに、たっぷりと恐怖を与えた上で殺す』その方法として思いついたのが、北斗の拳の主人公 ケンシロウが使う北斗神拳でした!

「ツボ!!ツボを圧すだけで人を殺せる・・・!!」

北斗神拳を習得するため、孝一はひたすら筋トレに励み、北斗の拳を読みまくります!

そして10年の歳月を経て、ついにケンシロウの肉体と技を身に付けたのです!!

出典:ケンシロウによろしく 第1巻

復讐の時は来た・・・

孝一は例のヤクザを待ち伏せし、姿を現すや北斗百裂拳をお見舞いします!!

出典:ケンシロウによろしく 第1巻

「お前はもう死んでいる」

全身をくまなく圧し、決め台詞まで完璧に言い放つ孝一ですが・・・

出典:ケンシロウによろしく 第1巻

なんとヤクザは死ぬどころか、元気よく反撃してきました。

ボコボコにされた後、孝一は一つの真実に気が付きます。
そう、北斗の拳を読んでも秘孔の位置は学べないという事に!!

しかしそこでへこたれる孝一ではありません。
今度は人体のツボというツボについて、専門的な勉強を始めます!

出典:ケンシロウによろしく 第1巻

再び努力と研鑽の日々を送る孝一。
その甲斐あって、遂に孝一はなったのです!!

最強の・・・マッサージ師に!!

出典:ケンシロウによろしく 第1巻

最強の肉体と最高のツボの知識を身に付けた孝一は、自らの店を開業!!

身体に不調を感じていた人 心にストレスを抱えた人を、孝一はその奇跡の指により次々と救っていくのでした。

出典:ケンシロウによろしく 第1巻

多くの人を癒し、幸せにしていく孝一。
しかしその胸には、現状に対する言いようのない不満がありました・・・。

「違う・・・俺がやりたかったのはこんな事じゃない!人を幸せにするとかくだらない…俺が本当にやりたかったことは・・・

そんな葛藤を抱える日々を過ごしていたある日、孝一に絶好のチャンスが舞い降ります!

知人に手を回してもらう事で、なんと例のヤクザを店の客として呼ぶことに成功したのです!!

出典:ケンシロウによろしく 第1巻

復讐を誓ってから既に30年の歳月が流れていました。

準備は・・・完全に整った・・・

出典:ケンシロウによろしく 第1巻

「今度は・・・殺せる・・・」

主な登場人物

沼倉 孝一(ぬまくら こういち)

出典:ケンシロウによろしく 第1巻

天才的なマッサージ師にして北斗の拳オタク。

幼い時からケンシロウに憧れていて、日常的な言動もケンシロウを意識しているものが多いです。

・・・が、
・ケンシロウの言動を真似する
→ただの態度悪い人になる
・女性に対してストイックな振りをする
→下心隠しきれてない
など、正直に言って全然ケンシロウになり切れていません!

目的こそ「復讐」というシリアスなものですが、そのための手段としてアホみないな選択ばかりするので、見ていてつい笑ってしまう。そんな主人公です。

坂本 里香(さかもと りか)

出典:ケンシロウによろしく 第1巻

指圧師を目指す専門学校生で、孝一の助手。

寝たきりの父親と自分の学費を稼ぐために風俗で働いていましたが、孝一のマッサージの腕前に惚れこみ弟子になりました。

孝一からユリア役を押し付けられますが、もともと北斗の拳は詳しくはなく、孝一の意味不明な言動にドン引きしながらも仕事と勉強を頑張っています。

木村

出典:ケンシロウによろしく 第1巻

孝一の家庭をぶち壊したヤクザ。
母親の恋人として孝一の家に上がり込むようになり、日常的に暴力をふるったあげく母親をつれて出ていきました。

自分で言うには『断られると血を見たくなる』そうで、『女の子にセクハラして嫌がられた』という理由で傍にいた部下のヤクザを灰皿で殴るなど、非常に残虐で理不尽な男

「ケンシロウによろしく」感想

孝一が大真面目に暴走していく様が面白い!!

目的こそ『復讐』とシリアスなのに、そのために孝一がとる手段が「どうしてそうなるの!?」と言いたくなるような奇天烈なものばかりで、ついつい笑ってしまします!

孝一は北斗の拳オタクで、ケンシロウになり切るために身体を鍛えたりツボの勉強をしたりとかなりの拘りをみせます。

しかしそのせいで『ここまでやったのに北斗神拳以外の方法で殺すのはもったいない・・・』などといって復讐の手段を狭めてしまっていて、その本末転倒ぶりがまた笑えます!

まとめると

・主人公は北斗の拳オタク
・復讐の為に北斗神拳を身に付けようとする
・超優秀なマッサージ師になる
・北斗の拳への拘りが強く、目的と手段をはき違えがち
・本末転倒な迷走ぶりが面白い!!

孝一ほど極端な人は少ないでしょうが、漫画好きなら憧れのキャラクターの一人や二人は居るものですよね。

あなたの憧れは誰ですか??

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