【漫画】「勇者が死んだ!」感想【弱ネタバレ含む】(スバルイチ)

勇者が死んだ 漫画
出典:版元ドットコム
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こんにちは!
漫画大好きサラリーマンのヘーボンです!

ファンタジーの王道と言えば、魔王を倒す勇者の物語ですよね!

ドラゴンクエストシリーズを始めとして、数多くの名作がその王道設定を踏襲しています。

え?最近は主人公が勇者じゃないファンタジーもあるって?

確かにそうですね…
そういったちょっと王道を外した作品も斬新で面白いものです。

…でも、今回紹介する作品はちょっと外すどころじゃありません。

魔王を唯一倒せる勇者が、冒頭でいきなり死んでしまうのです!

↓その漫画がこちら↓

「勇者が死んだ!」(スバルイチ)

主人公はただの農民。
勇者が魔王を封印してくれるのを村でただ待っているだけのはずが、自分のせいで勇者が死んでしまいます!

そしてその責任を取らされて、なんと勇者の代わりに悪魔たちと戦う事になるのです!

勇者代役の農民の笑いありエロありシリアスありの冒険譚!

「勇者が死んだ!」あらすじ

人食いの怪物たち 悪魔が世界中に現れ、人類は大混乱に陥っていました。

しかし勇者シオンの活躍により、悪魔たちがやってくる地獄の門が封印され、人と悪魔の戦いは終わりを告げた…はずでした。

しかし三年の月日の間に地獄の門の封印が緩んでしまい、再び悪魔が地上を蹂躙し始めたのです。

ところ変わってチェザ村の農民であるトウカは、そんな世界の混乱などお構いなしに日課の畑仕事に励んでいました。

世界の事なんてどうでもいい、自分の身と畑さえ守れたらそれでいいと言い放つトウカ。

幼馴染のユナは「この村も悪魔に襲われたらどうするの?」と聞きますが、トウカは自分が仕掛けたとっておきの罠があるから大丈夫だと豪語します!

しかしついにチェザ村にも悪魔が現れ、村は騒然となります!

トウカは自慢の罠で敵を仕留めようとしますが、悪魔が思うように罠に掛かってくれません。

もはやこれまでかと思われたその時!
勇者シオンが現れ悪魔を両断しました!

出典:勇者が死んだ! コミックス1巻

絶体絶命の危機をシオンに救われた村人たちは大喜び!
ユナまでシオンにうっとりしているので、トウカとしては面白くありません。

と…そんな事を考えていたところ、悪魔を倒して安心したシオンがなんと!トウカの仕掛けた罠に引っかかってしまったのです!

まさかの事態に村人たちはすぐにシオンを救助し介抱しますが…

出典:勇者が死んだ! コミックス1巻

その甲斐むなしく、勇者は死んでしまいます

世界を救うことのできる唯一の存在である勇者を殺したとあっては、トウカは勿論この村もただではすみません。

思い余ったトウカ達は、一つの決断をします!

出典:勇者が死んだ! コミックス1巻

シオンの死体を隠し、全てをなかった事にしました!
世界が滅ぶまで、知らぬ存ぜぬで通そう…と眠りに付いたトウカ。

しかし翌朝目が覚めるととんでもない事態が起きていました。
なんとトウカの姿が、勇者シオンそのものに変わっていたのです!

混乱するトウカの前に死霊術師(ネクロマンサー)のアンリが現れて言います。

世界を救うためには聖剣を扱える勇者が不可欠。
そのために勇者の死体にトウカの魂を入れたのだと。

そしてただの農民のトウカは勇者を殺した責任を取らされ、勇者シオンとして戦いの旅にでる羽目になってしまうのでした。

主な登場人物

トウカ・スコット

出典:勇者が死んだ! コミックス1巻

剣も魔法も使えないただの村人。
本人はスローライフを望んでいますが、勇者を殺した責任を取らされる形で勇者と身体を入れ替えられ、世界を救う使命を背負わされます。

戦闘能力は無いに等しいですが、シオンの身体に入ったことで聖剣を扱えるようになり、その力と悪知恵を駆使してなんとか悪魔たちと渡り合っていきます。

ニーソを吐いたふとももフェチという嗜好の持ち主で、育てた大根にニーソを吐かせて悦に浸る変態でもあります。

ユナ・ユニス

出典:勇者が死んだ! コミックス1巻

トウカの幼馴染。
気の強い性格で、トウカからセクハラを受けてはすぐに鉄拳制裁を加えます。
3年前にもシオンに救われたことがあり、それ以来シオンのファンでした。

武術の心得があり、また勇者の冒険に憧れていたためトウカの冒険に付いて行きます。

アンリ・ヘイズワーズ

出典:勇者が死んだ! コミックス2巻

3年前シオンと共に旅をした死霊術師。

12歳の少女ですが、大魔術師級と言われる魔力を持っています。

禁忌とされている死霊術を使うため人間たちから迫害を受けており、シオン以外のかつての仲間達からも嫌われていました。

シオンから「もし自分が倒れたら、これはという人物に身体を託して欲しい」と言われており、その言葉に従いシオンを倒したトウカを選び、身体を入れ替えました。
…ちょっと考えの足りない少女です。

死霊術師であるため死について独特の価値観を持っており、シオンの事を慕っては居ましたがその死を悲しんだりトウカを恨んだりはしていません。

トウカから「すべてが終わったら村で一緒にスローライフを送ろう」と言われて彼に懐くようになります。

マルグリッド・ファロム

出典:勇者が死んだ! コミックス2巻

ファロム王国の第三王女。
幼少時から厳しい教育を施されており、文武両道のお姫様ですが内心ではストレスを抱えています。

国王から勇者シオンと結婚することを期待されており、本人もシオンに憧れていましたが、「世界を救う使命があるから」と断られてしまいました。

「勇者が死んだ!」感想

いきなり勇者の代役という重責を負わされてしまった村人の話。

剣も魔法も使えないトウカが、恐ろしい悪魔との闘いを悪知恵とふとももに対するスケベパワーで乗り越えていきます。

話は基本的にギャグテイスト強めで進んでいくのですが、そのままのノリで簡単に人が死んだりするのでビビらされました。
勇者不在のファンタジーという斬新な設定に加え、どんどん新事実が明らかになっていくので、読めば読むほど続きが気になる漫画です。

まとめると
・冒頭で勇者が死ぬ
・勇者の代理の村人が主人公
・女の子キャラの服が破ける展開多数
・ギャグテイストなのに話の本筋はシリアス

トウカのふとももニーソに対するこだわりが凄まじく、事ある毎に女の子キャラにニーソを履かせようとしたり、スケベ心が長じて窮地を脱出したりという展開も笑いどころです!

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